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■ |
沿革 |
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昭和26年 |
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創業者 初代社長 村上 政一が神戸市生田区相生町4丁目に共栄社を開業。
建築塗装部と艦船塗装部を設置。株式会社大林組を始め、同竹中、清水、細野、間組、本多建設等の現場塗装工事を施工。
三菱重工、川崎重工の船舶、造修理、塗装工事を請負い、槽内クリーニング等に従事する。
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昭和34年 |
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油槽船の大型化に伴う、無機亜鉛塗料(ダイメットコート)の特殊塗装化に従い、サンドブラスト作業の技術を導入、特殊塗装工事部を加設併合し、石川島播磨造船、名古屋造船、大阪造船等特殊塗装を施工。
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昭和35年 |
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神戸市生田区 株式会社日新工業と合併。
呉(米国N.B.C社)の大型油槽船の計画建造に伴い、呉支社を開設。専務取締役呉支社長として、 呉造船、広島市江波の三菱造船の新造、修理船等のサンドブラスト、特殊塗装工事を施工。
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昭和39年 |
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株式会社日新工業と分立。
日新工業有限会社(横須賀市西浦賀町2丁目32番地)を設立。
浦賀造船(現住友重機械工業株式会社)新造、修理船の一般塗装、サンドブラストに依る特殊塗装の施工。又、横須賀米海軍基地内に於て、艦船修理、船槽内のクリーニング、サンドブラスト、特殊塗装の施工。
一般建築塗装及び石川島播磨、三菱造船に於ては、新造船、橋梁等の塗装工事を開始する。
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平成04年 |
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日新工業株式会社に組織変更。
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